緑区のクリーンな行政書士


緑区のご紹介

緑区は昭和38年4月1日に愛知郡鳴海町が名古屋市と合併し、名古屋市で14番目の行政区として誕生しました。翌39年12月1日には知多郡有松町と大高町が合併しました。名古屋市の東南部に位置し、東西に扇川、西部区界に天白川、南部に大高川が流れ、平地とゆるやかな丘陵地で形成され、大高緑地をはじめとする公園、緑地が多く、恵まれた自然環境にあります。広い範囲で土地区画整理事業が行われ、新しい市街地づくりが進むなど、めざましい発展を遂げつつあります。

地下鉄桜通線野並・徳重間の開業や、名古屋第二環状自動車道の併用開始など、近年、緑区のまちは大きく発展してきました。一方で、緑区には有松地区の保存事業にみられるような伝統文化を大切にしたまちづくりが進められています。平成25年に緑区制50周年を迎えるにあたり、緑区を盛り上げ、その魅力を発信していく取り組みがなされています。


 

行政書士名古屋みどり法務事務所 野﨑晃
HP https://www.nagoya-midori.com
名古屋市緑区水広3丁目701番地

TEL:052-842-8877 FAX:052-387-5857

相続・遺言・離婚など私法業務を得意とする事務所です。探偵事務所を併設しています!


 

行政書士 浅川正一事務所 浅川正一
E-mail gyosei.office.asakawa@gmail.com
名古屋市緑区有松愛宕1404番地の3

TEL:090-4089-6176 FAX:052-622-5601

 遺言・相続、契約書作成支援などをメインに業務をしています。37年間、裁判所に勤務した経験(裁判所書記官)を活かして、まちかど相談室として民亊法務全般についてのご相談に対応いたします。経験則上、家庭裁判所で取り扱われる家庭内や相続に関する紛争事件は、一般の民事事件に比べて、法律の適用によって黒白の判断を下すだけでは満足な根本的解決につながるとは言い切れない面が少なくないのが通例と感じます。紛争が顕在化する前の予防法務(転ばぬ先の杖)の視点をもってご相談に対応することを心がけております。

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